光の庭 事務局です。
オーダードレスを製作中に、食が進むくらいまで回復されたお母様。
お見舞いの弟さんのお誕生日祝いを病院のサロンで開かれました。
コーラルピンクがホントにお似合いです。
バラのシューズもしっかりと履いてくださいました。
（このシェアは育世様の了承を頂いています）
2016年08月
第1回 タオルと手拭いで帽子を作る会
光の庭 事務局です。
6月にサロンで行いました。
フェイスタオルや手拭いを使って 帽子を作りました。
ガン治療をしている人に差し上げる帽子です。
おしゃべりと一緒にせっせと縫っていきます。
完成はどれも素敵でした。
ディジードレス葬送セット 小型ドレス
光の庭 事務局です。
とても美しいディテールのドレスセットです。
祭壇の代わりになるクッションや枕。
おやつやメッセージを入れるポーチ。
ふんわりと掛けられるベール。
セレモニー時にはいつでも着用していただけるドレスです。
レクイエムギフト「お別れの贈り物」
光の庭 事務局です。
横たわったお顔にふんわり優しくかけてあげます。
大好きな人に心を込めて贈ります。
お着物にベールを合わせると、とてもきれいでモダンです。
死装束のためにお作りした美しいお顔のベールです。
ドレスだけでなく、お着物はもちろんの事、49日までの遺骨にもかけてあげられます。
ペットの葬送品 2
光の庭 事務局です。
今日はお見送りの死装束ドレスのご紹介です。
国内のウエディングベールを作る職人さんが作っています。
リボンから職人がひとつひとつ小さな花を作って縫い付けました。
愛にあふれたペットの死装束の服です。
ドレスはポーチがセットになっています。
大好きなお菓子を入れてください。
ペットの葬送品ブランド「アポテオーズ」は
「いつまでもいつまでも愛しているよ」と、感謝をこめて伝える贈り物です。
ペットの葬送品
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「光の庭」の世界観でペット用死装束ドレスがほしい、というお客様の一言で始まりました。
同時に首都圏のペットショップＪＯＫＥＲからの要望もあり、
祭壇にもなるクッションやベールもセットにした「葬送セット」も作りました。
祭壇にもなるクッションやベールもセットにした「葬送セット」も作りました。
いつしかシリーズになり、４タイプのドレスと ５タイプのクッションの葬送セットが
出来ています。
出来ています。
今日は花がイッパイのクッションと死装束ドレスセットの紹介です。
バラのクッションは祭壇や棺の代わりとして使えます。
立体のバラのクッション。
ウエディングドレス用の生地で作っています。
花が１輪１輪ハッキリと立ち上がっているので、埋もれているようなボリュームです。
猫や小型～中型犬が横たわれる大きさです。
大型犬の場合は枕にしてください。
お散歩仲間がお別れに来てくれた時には、祭壇の様にお別れの場所になります。
家族が一緒に過ごした場所でゆっくりお別れをしてください。
横浜にあるサロンの日常
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夏のマジックアワーに、サロンの窓を開けると、港からの汽笛と野球場の歓声が聞こえます。
ゆっくりとした時間が流れる中で、ドレスをお選びいただけます。
ペットの葬送品～ドレスとポーチ～
光の庭 事務局です。
キラキラ光る波打ち際 「光に包まれて送りたい」からデザインしたドレスです。
ウエディングベールを作る職人さんに出会えたから、このドレスが実現しました。
光が集まったような真珠の刺繍。
国内の卓越した腕を持つ職人さんじゃないと出来ない技です。
リボンの先に小さな花のモチーフとパール。
もう、この職人さんチームの愛を感じる仕上がりです。
「真珠の海」と名前をつけました。
愛するペットに贈るドレスです。
ドレスもポーチもすべて火葬できます。
ペットの死装束としてお使いください。
エンディング産業展の様子
光の庭 事務局です。
昨日は台風の中、たくさんの方々にブースにお立ち寄りいただきました。
とても華やかなブースです。
新たにご提案させていただいた情報も、多くの方々にご興味を持っていただいております。
本日、明日も皆様のお越しをお待ちしております。
オーダードレス 「バラの花束」デザイン画
光の庭 事務局です。
今回はご依頼主さまのイメージがしっかりとありました。
こちらはご依頼主の育世様のデザイン画。
愛があふれています。
そして打ち合わせを重ねて、デザイナー 杉下が起こしたデザイン画。
こうしてバラがテーマのドレスが作られていきました。
育代様のご自宅にはたくさんのバラがあふれていました。
愛情あふれるオーダードレス。
光の庭ではご希望に沿ったドレスをお作り致します。
