取材について
主宰の杉下です。
雑誌や新聞、テレビなどの取材をたくさん受けています。
エピローグドレス「光の庭」を知ってほしいので、積極的に受けています。
「人生を讃えるハレの衣装、フォーマルの葬送」という、尊厳のあるお見送り。
言葉に出して言うと、「わかっていても、できていない事だわ」と、インタビュアーの方に言われます。
死装束は最後に身体がまとう衣装です。
お宮参り、七五三、成人式、結婚式など人生の節目を祝っていたのと同じように最期も人生を讃えたい。
その衣装があることを、皆様に知っていただきたいのです。